今日の一手

一日一手、常識に囚われない手を打ち続け、詰みへと向かいます。

第八手『ある日、突然、スイッチが入る』

苗字に自然を表す漢字が入っていない人は
ご先祖様が偉い人だったらしいですよ。

ちなみにNGの漢字は、山、川、田、藤、森、林、木、etc

ほぼNGですね。

お疲れ様です。
山本です。

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このブログの趣旨が分からないという方は
     第一手『ごあいさつ』 - 今日の一手
              こちらをご覧ください。
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このブログ
早くも核心に迫ろうとしています。

ふと考えてみました。

自分の強みって何だろうと。

特定の何かができるってことなのか。

特定の何かで頼られるってことなのか。

特定の何かで自信を持てるってことなのか。

たぶん、そうゆうことではないように思えてきました。

まだ頭の中で整理しきれていないので、

今は一つの単語でしか言い表せませんが、

自分の強みって要は『せ・・』

ピンポーン。

おや、こんな時間に誰かが来たようです。

とくに通販を注文した覚えもないのですが…。





はーい。どちら様でしょうか。





ガチャッ





パンッ……パンッパンッ





………





今日の一手『ひたすら質問しまくる』

今日はとあるWebサイトの説明会に参加してきました。

参加ついでに一手打ってきました。

ただ単に質問しまくるってだけなんですけど。

そこで三つのルールを設けました。

ルール①会場にいる誰よりも多くの質問する。
ルール②みんなが気になる内容の質問をする。
ルール③空気は読む。

最終的に五連続くらい質問しまくってたら
参加者も主催者も引いてました。

ここで空気を読んで残りは個別に質問させてもらいました。

その中で一つ記憶に残っているのが、

具体例を交えてすごい嬉しそうに答えてくださった質問があるんですよ。

よくぞそれを聞いてくれた!みたいな。

人に何かを話すときって相手に必要ないと判断した情報は言わないじゃないですか。

たとえそれが言いたくて言いたくてしかたのないことでも。

ましてや説明会というオフィシャルな場ではなおさら。

取材ってそうゆう部分を引き出すことなのかなーって感じました。

言うは易し行うは難しですけどね。

以上、よろしくお願いします。