今日の一手

一日一手、常識に囚われない手を打ち続け、詰みへと向かいます。

2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

第三十三手『前夜』

ジャケットにばっちりアイロンかけました。 ちょっとテカりました。 お疲れさまです。山本です。 -------------------------------------------------- このブログの趣旨が分からないという方は 第一手『ごあいさつ』 - 今日の一手 こちらをご覧ください。--…

第三十二手『一歩先の目標に向かって』

5日間、あっという間すぎます。 お疲れ様です。山本です。 -------------------------------------------------- このブログの趣旨が分からないという方は 第一手『ごあいさつ』 - 今日の一手 こちらをご覧ください。-------------------------------------…

第三十一手『しゃべり方を改善していくために』

今回は特殊な回になっております。 お疲れ様です。山本です。 -------------------------------------------------- このブログの趣旨が分からないという方は 第一手『ごあいさつ』 - 今日の一手 こちらをご覧ください。-----------------------------------…

第三十手『続・人がかわるということ』

タガログ語がトラウマになりそうです。 お疲れ様です。山本です。 -------------------------------------------------- このブログの趣旨が分からないという方は 第一手『ごあいさつ』 - 今日の一手 こちらをご覧ください。-------------------------------…

第二十九手『人がかわるということ』

人がかわるって本当に大変なことだと思いました。 体壊しちゃうからとか。 いつかかわればいいやとか。 そもそもかわる必要なんてないやとか。 いくらでも言い訳できる上に、真面目に取り組めばいいってわけでもなく。 この人すごいって思える人は、みんなこ…

第二十八手『もう半分、されど半分』

~今日の小話~ iphoneの署名をiphone7から送信にしても ほぼ気付いてもらえない。 お疲れ様です。山本です。 -------------------------------------------------- このブログの趣旨が分からないという方は 第一手『ごあいさつ』 - 今日の一手 こちらをご覧…

第二十七手『ほんとうにやった方がいいことは面倒くさいことばかり』

~今日の小話~ Googleさん 人工知能が人間を害することを止めるための「非常ボタン」を開発したらしいです。 そのためにはマシンが自分でそう考えたと勘違いさせる必要があるらしいんですが… 怖すぎないですか。 マシンを勘違いさせるって時点でもらしそう…

第二十六手『優しい言葉をもらえると元気が出る』

先日、姉の彼氏さんが山本家にご挨拶に来まして。一緒に昼ごはん食べたんですけど。その後、なぜか山本家とその彼氏さんとで人生ゲームをすることになったんですよ。彼氏さんからしたらこんな恐ろしいイベントありませんよね。彼女の家にご挨拶ってだけで尋…

第二十五手『あの資料を作る必要はなかったのかもしれない』

背が高い人は鼻毛出てるのがバレやすいっていうリスクを背負ってます。今後はそんな背の高い人たちに優しくしてあげてください。お疲れ様です。山本です。-------------------------------------------------- このブログの趣旨が分からないという方は 第一…

第二十四手『40年を3ヵ月に』

現状限りなく望みは薄い。ヘラヘラしつつもそこら辺の自覚はちゃんとあります。お疲れ様です。山本です。-------------------------------------------------- このブログの趣旨が分からないという方は 第一手『ごあいさつ』 - 今日の一手 こちらをご覧くだ…

第二十三手『考えすぎるのもよくない』

コンビニおにぎりの最強は和風ツナマヨ。と見せかけて、塩おむすびですよね。最近塩おむすびを全然見かけないんですがどうなってるんでしょうか。裏で塩おむすびの買占めが行われてるんじゃないかと勘繰ってます。お疲れ様です。山本です。-----------------…

第二十二手『最大のハンデキャップを背負って』

もう一回観たいけど買うまではいかない映画ってありませんか。そうゆう映画をTUTAYAで借りるとき、二回目割り引きみたいなものがあればいいなって思いました。お疲れ様です。山本です。-------------------------------------------------- このブログの趣旨…

第二十一手『何を考えればいいのかを考える』

自分が生まれた場所の一番近くにある神社。そこが自分を守ってくれる力の一番強い神社なんだそうです。昔は役所の人が教えてくれてたみたいです。なんとなく知っておきたいですよね。お疲れ様です。山本です。---------------------------------------------…

第二十手『流れを変える、一手を打たねば』

宣伝会議の講座で知り合ったSさんとご飯を食べてたときの話。「広告を考える上で大切なことが分かる言葉を聞いたんだけどさ」そう前置きされたSさんの話の続きが気になり、箸が止まる。「ドリルを欲しい人がドリルを買った」「でもドリルを買った人はドリ…

第十九手『自動運転の車が事故を起こしたらその責任はどこにいくのか』

メーカーなんでしょうか。運転手なんでしょうか。この話題にはあんまり触れてはいけない気がするので、みなさんの心の中でも考えてみてください。ついに大喜利ができる人口知能が開発されたようです。大喜利βという名前のツイッターアカウントでいろいろなお…

第十八手『無関心であることの代償』

今までを振り返って、いろいろなことに無関心だったなって思いました。たぶんそのせいで今、多方面から根の深い問題と直面している気がします。興味を持つこと、注意深く観察すること、行動すること。ここらへんを意識しないと、ほんと何も変わりません。お…

第十七手『公共の場でコピーを考えることの危険性』

C-1グランプリの課題をみんなの味方ドトールで考えていたときの話。今月の課題内容は『I LOVE YOU の日本語訳』さすがブレーンさん。毎回ハイクオリティな面白い課題を出してくださいます。まずはパワポにでかでかと「I LOVE YOU」って書いたものをじっと…

第十六手『低予算だからこそいいものができる』

なぜゾンビ映画なるものができたのか。一説によると、低予算でホラー映画を制作するためだったそうです。血のりを塗ったエキストラがゆっくり動く。これだけで即席ゾンビ一体のできあがりです。たしかに低予算ですね。でも最近はド派手なやられ方やリアルな…

第十五手『我が一か月に一片の悔いなし』

今日は社長にコピーを見てもらいました。結果…。ボッコボコでした。 終わった頃にはボロ雑巾みたいになってました。ですが、自分のコピーの二大悪い部分が判明しました。『僕には分かってます感を出してくる』『上手いこと言ってやった感を出してくる』薄々…

第十四手『言葉フェチによる言葉の考察』

『奇跡』ってなんか調子乗ってないですか。 他の言葉とは一線を画してますけど?みたいな。 軽々しく使わないでくださる?みたいな。 でもちょっと待てと。 奇跡って言葉を分解してみてください。 『奇』と『跡』。 奇人変人の『奇』と足跡の『跡』。 奇跡感…

第十三手『オフィスでネギを育てよう』

入社してから一か月が経ちました。一か月前の自分と何が変わっているのか。いろいろなことを知っただけで、まだ何も変わっていない気がします。当たるジャブだけ打っててもしょうがない。お疲れ様です。山本です-------------------------------------------…