第三十八手『欠陥住宅みたいな原稿』
今日の飛び込み営業結果。
0勝3敗0分け。
インターフォンは営業を排除するためのシステムだと理解しました。
お疲れさまです。山本です。
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このブログの趣旨が分からないという方は
第一手『ごあいさつ』 - 今日の一手
こちらをご覧ください。
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もしもVRの技術が究極的なレベルに達したら、
一番困る業界ってどこでしょうか。
これたぶんスポーツか映画だと思うんですよ。
そこに行かないと臨場感を味わえないものってことで。
おそろしくリアルな球場や映画館を再現できて、
ほんとにそこにいるような感覚になるんだったら
それでいいやってなりませんか。
球場にいたっては試合中のバッターの目の前とか行けるんですよ。
バットのスイングで顔面をスンッってできるんですよ。
映画館にしても、隣の人がポップコーン食ってる音が醍醐味なんだよ
って人にもそこら辺はオプションで自在に設定可能です。
自分以外全員、修学旅行生モードとかもできます。
そんな話はさておき今日の一手
『自分の原稿を第三者目線で駄目出ししまくる』
ワードにコメント挿入の機能があるので、
ちょっとでも意味が分かりずらい箇所があれば即いちゃもんつけます。
フジテレビのキスマイブサイク張りにいちゃもんつけます。
で最終的に起承転結の構成になっていてかつ、
筋の通った流れになっていてかつ、
読んでタメになる内容なっている原稿に修正していきます。
以上、よろしくお願いします。