第十六手『低予算だからこそいいものができる』
なぜゾンビ映画なるものができたのか。
一説によると、低予算でホラー映画を制作するためだったそうです。
血のりを塗ったエキストラがゆっくり動く。
これだけで即席ゾンビ一体のできあがりです。
たしかに低予算ですね。
でも最近はド派手なやられ方やリアルな特殊メイクもされるようになって、
ゾンビもかなりブルジョアな扱いされるようになりましたよね。
ロレックスの腕時計とかしててもおかしくありません。
それだけの価値がゾンビにはあったんですよ。
『低予算でもなんとか面白いものを作りたい』
この気持ちってすごい大事なんですかね。
宣伝会議の講座でも言ってた気がします。
今日の一手も、お金がないから面白いことはできない。
なんて言い訳はできませんね。
お疲れ様です。
山本です。
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このブログの趣旨が分からないという方は
第一手『ごあいさつ』 - 今日の一手
こちらをご覧ください。
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なんで急にゾンビの話かっていうと
最近ウォーキングデッドにハマってます。
まだシーズン3までしか観てないですけど。
そのうちウォーキングデッドを絡めた企画をやりたいですね。
では今日の一手『昼休憩にジョギング』
昼に適当なルートを20分くらい走ります。
上野のランニングマンって呼ばれることが最終目標です。
歩いて行くようなことがない所にも行けるんで楽しいです。
以上、よろしくお願いします。
~おまけ~
※ちょっとだけウォーキングデッドのネタばれを含みます。
暇なときに作ってみました。
いや、勤務中ではありませんよ!!
休日です!!土日です!!
↑必死に否定すると逆に怪しいの図。